医療レーザー脱毛での全身脱毛、どんな方法?

全身脱毛をしようか悩んでいる方へ

ムダ毛を処理したいというのは、多くの女性の悩みです。
カミソリや脱毛パックでは、手の届く範囲しか処理ができませんし、こまめにやらなければいつの間にかまたムダ毛が生えてしまいます。
だから、プロの技術で全身脱毛ができる医療レーザー脱毛は非常に魅力的です。
しかし、いざ医療レーザー脱毛で全身脱毛をするとなれば、二の足を踏んでしまう人は少なくなりません。
それは、医療レーザー脱毛を受けると、火傷などの怪我をするのではないか、全身脱毛は何十万円もするので手が出せない、と言った不安があるからです。
もちろん、医療レーザー脱毛にはリスクがありますし、全身脱毛の料金は部分脱毛に比べて高くなっています。
それでも、医療レーザー脱毛のこと、そして全身脱毛のことを、よく調べれば不安な点は、極めて小さくする事ができるのです。
永久脱毛をすれば、一度の施術で長期間ムダ毛処理をしなくて済みます。
そのことを考えれば、今しばらくは医療レーザー脱毛と全身脱毛のことを勉強しても、遅くはありません。
医療レーザー脱毛とはどのようなものか、メリットとデメリットはあるのか、どこで全身脱毛をするべきかといったことを慎重に調べていけば、満足できる結果が手に入ります。

医療レーザー脱毛とはどのようなものか

参照:全身脱毛を口コミで選ぼう!医療レーザー脱毛or光脱毛

気軽に医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛というのは、肌や髪の毛の黒いところにあるメラニン色素に反応して、熱を発生させるレーザーを照射して脱毛をさせるという方法です。
なぜ脱毛ができるのかというと、毛根の部分にはメラニン色素がたくさんあるので、医療レーザー脱毛を行えば、高熱が発生して、毛をつくりだす組織が壊れてしまいます。
それにより脱毛が出来るのです。
医療レーザー脱毛では、発生した熱が、肌にも影響がでることが問題です。
その点は、施術をしながら冷却風や冷却ガスを肌に吹き付けていくので、熱くて痛いという状態は抑えるので心配はありません。
もちろん、施術後に肌が赤くなりますし、乾燥して肌が弱っている状態になりますから、風呂や日焼け、ムダ毛処理など肌にダメージが加わることは避けなければいけません。
メラニン色素に反応する医療レーザー脱毛するということでは、脱毛サロンの光脱毛と似ていますが、医療レーザーの脱毛のほうが出力が高く、脱毛効果も高くなっています。
そのため、一度処理をすることで、ほぼ完全に永久脱毛をすることができるのです。
ただし、少しでも日焼けした肌の場合、メラニン色素が多いので施術できませんし、施術をしたときの痛みは光脱毛より強いです。

医療レーザー脱毛での失敗

医療レーザー脱毛をしてもらえば、永久脱毛も出来ると、希望を持って施術してもらう人は多いですが、リスクもある以上失敗することだったります。
例えば、医療レーザー脱毛は、レーザーの出力が高いので肌が赤くなってしまったり、酷い時には火傷になることもあります。
ただの赤みであれば、数日もすれば収まるので問題はありませんが、火傷の場合には適切な治療をおこなわなければ、火傷の痕が残ってしまいます。
同様にニキビが出来やすくなるということもあります。
特に普段からニキビが出来やすいという人は、余計にニキビが出来るので、施術後に抗炎症剤などを飲むことが必要です。
科学的根拠があるわけではありませんが、施術後に脇の汗がひどくなったという報告もあります。
医療レーザー脱毛をして、ムダ毛の悩みから解放されたとしても、他の悩みが出てくるのでは大変です。
このような失敗が起きてしまう原因を考えると、医療レーザー脱毛をしたからというよりも、それをおこなう医療機関及び医師に、十分な知識と経験、技術、設備がないことが多いのです。
医療機関で行うのだから、無条件で全て安全だと考えてしまうと、そのような失敗になってしまう可能性があります。

安心して医療レーザー脱毛を受ける

怖くない?医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は魅力的な脱毛方法ではありますが、多少なりともリスクはあります。
万が一のことを考えると、出来ることはやっておくべきです。
例えば、どこで施術を受けるのかということでは、クチコミ情報を参考にするだけでなく、実際にカウンセリングを受けてみることが大切です。
いい加減な施術をするところは、カウンセリングでも患者の質問に答えてくれなかったり、リスクを隠したりします。
また、高額な全身脱毛プランを強引に勧めたりするところには、気をつけることです。
カウンセリングで患者に寄り添って、親切丁寧な対応をしてくれるところであれば、最後まで信頼して任せることが出来ます。
もし、カウンセリングで確認できるのであれば、施術をする人は医療従事者かどうかも確認しておきましょう。
医療レーザー脱毛は出力が高いので、医師のような医療従事者のみが、機械を扱うことが許されています。しかし、過去には無資格であるのに施術をして、医師法違反で逮捕されてしまったというケースがあるので、用心に越したことはありません。
そうやって、不安な点を確認していき、満足できるところで利用レーザー脱毛を受ければ、失敗することはないのです。

医療レーザー脱毛を受ける前の注意点

医療レーザー脱毛は、メラニン色素に反応するレーザーを使用するために、全身脱毛をするとき肌が日焼けをしていると、肌に反応して火傷を負ってしまいます。
そもそも、日焼けというのは、角質を通過した紫外線が、肌の下にあるメラノサイトという細胞にぶつかると、メラニン色素を出すことです。
そうすることによって、紫外線をさらに肌の下にある真皮層に到達しないようブロックします。
肌を守るために必要なメラニン色素ですが、この場合には施術の邪魔になるので、施術前には日光に当たらないよう気をつけて生活することです。
それから、ムダ毛処理を自分ではやらないことです。
毛があるからこそ、レーザーに反応できるわけで、もし、毛を自分で抜いてしまうと、再び生えてくるまで、施術を延長することになります。
ただし、カミソリで表面の毛だけを処理しているならば、毛根が残っていますから、レーザーに反応するので問題はありません。
それから、全身脱毛をする前には、飲酒はしないようにすることです。
アルコールは血行が良くなり体温が上がります。
すると、レーザーが照射された時の痛みが増してしまうのです。
それに、肌の乾燥を招くので、赤みなどの後遺症がひどくなることもありえます。

安心して医療レーザー脱毛を受けるために

医療レーザー脱毛を身近に

医療レーザー脱毛の仕組みや、メリット・デメリットを確認していくことで、不安な点は解消できることがわかりました。
やはり医療レーザー脱毛で全身脱毛するのは不安だからと、脱毛サロンの光脱毛にすることも選択肢の一つですが、思ったよりも効果がないのでやはり医療レーザー脱毛にしたという人も少なくないのです。
高い料金はネックになりますが、初期費用をかければ、その後効果が高く繰り返し施術する必要はなくなる、ということを考えれば、長期的には医療レーザー脱毛のほうが安上がりと考える事もできます。
まとまったお金がないというならば、分割で支払いが出来る脱毛サロンは数多くありますから、経済的な負担も軽減する事は可能です。
一番大事なのは、後悔しない全身脱毛をすることです。
医療レーザー脱毛のデメリットは、注意すれば解決できるものなのですから、医療レーザー脱毛にまとわりついた負のイメージに惑わされることはありません。
どうしても決断が出来ないというならば、一度気になる全身脱毛サロンに行き、カウンセリングで医療レーザー脱毛について質問をしてみることです。
カウンセリングは契約ではないので、それで納得ができないのであれば、改めて止めればいいのです。